API攻撃面管理
API Attack Surface Management (AASM) はAPIに特化したエージェント不要の検出ソリューションで、外部ホストとそのAPIの発見、不足するWAF/WAAPの特定、脆弱性の発見、API漏洩の対策が可能です。
ホストおよびAPIの発見、WAFテスト、API脆弱性検出、API漏洩対策を含む無料プランです。
今すぐ無料で使い始める外部ホストとAPIの発見
API脆弱性検出
WAFの検出とテスト
API漏洩の発見
APIゲートウェイの特定
週次スキャンスケジュール
カスタマーサポート、バグハンティングサービス、DevSecOps連携、無制限利用、日次スキャンスケジュールを含む有料プランです。
チャットするCoreの全機能に加え
専任のカスタマーサクセスマネージャー
誤検知の削減
バグハンティングサービス付き
DevSecOps連携
日次スキャンと随時実施スキャン
すべての外部ホストとそのAPIを発見します
(CDN、IaaS、PaaSプロバイダーなども含む)
貴社が使用している各種APIプロトコルの詳細を把握します
(JSON-API、GraphQL、XML-RPC、JSON-RPC、OData、gRPC、WebSocket、SOAP、WebDav、HTML WEBなど)
プライベートAPIスキーマの発見
(例: 意図せず公開されたSwagger/OpenAPI仕様)
WAFの検出
(ウェブアプリやAPIがWAF/WAAPで守られているかを確認)
WAFスコア
(設定内容や検出可能な脅威に基づいてWAFスコアを算出)
漏洩したAPIキーの検出
漏洩したAPI認証情報の発見
(ユーザー名、メールアドレス、パスワード)
漏洩したAPI機密技術データの発見
(APIトークン、設定ファイル、バックアップ、ログ、ソースコード)
地理的位置やデータセンターを特定
APIゲートウェイの検出
(Apigee、Mulesoft、Kong、WSO2など、最大15種類を検出)
脆弱性検出
(発見されたアプリやAPIに関連する脆弱性を検出)
APIのテスト
(最も一般的な数千件のウェブおよびAPI関連のCVEに対応)
SSL/TLSの設定ミス、管理インターフェースの露出などを特定
データベース管理インターフェースの露出を防ぐ
パストラバーサル、SQLインジェクション、SSRF、XSSなどの広範な事例を特定
GraphQLの設定ミスを検出
脆弱な旧バージョンソフトの利用を特定
脆弱性インテリジェンスによる高度な可視性を実現
スキャンスケジュール
週次
日次
スキャン容量
最大50のルートドメインと5,000ホスト
無制限
API連携
SSO
MS Teams/Slackサポート
メールサポートの応答時間
4時間
専任のカスタマーサクセスマネージャー
バグハンティングサービス付き
(スキャナーでは検出できない問題や、特定のコンプライアンス関連テストのために、侵入技術を用いて問題を発見します。)
誤検知の削減
セキュリティとDevOpsチームにとって、比類なき可視性、包括的なAPI防御、そして自動化されたインシデント対応を実現するための選ばれる製品です。
#1
お客様のレビューで
160K+
APIが守られている
20,000+
毎日、APIリクエストが守られている
Wallarmを利用することで、必要な規模までAPIの守りを拡大し、インフラをコードで管理する方法で運用できています。