December 20, 2022
API Security、Web Application Firewall(WAF)、Cloud Security、Container Securityなど複数のカテゴリでもトップを維持
SAN FRANCISCO--(BUSINESS WIRE)--Wallarm, エンドツーエンドのAPIセキュリティ企業は、本日、3四半期連続でG2の最新API Security部門のGrid® ReportにてNo.1リーダーの地位を維持したと発表します。Wallarmはまた、Web Application Firewall (WAF)カテゴリの重要な「リレーションシップ」と「成果」の領域、そして2つのカテゴリにおける「Easiest to Do Business With」で高評価を獲得しました。全体として、Winter 2023期間には合計10個のバッジを受賞しています。
「顧客の実際のフィードバックに基づいてG2のAPI Security Gridでリーダーシップを維持できていることは、大変光栄です」とWallarm CEO兼共同創業者のIvan Novikovは述べています。「これはWallarmの開発チームとカスタマーサクセスチームが惜しみなく取り組んできた成果だと思います。しかし、ここで満足するつもりはありません。このフィードバックを生かして、End-to-End API Security製品をさらに革新し、より多くのAPI資産を守るとともに、内部・エンドユーザーの双方に高いセキュリティ成果を提供していきます。」
G2のWinter 2023 Grid® レポートに掲載されるには、数多くの肯定的なレビューが必要です。さらにG2は、公開情報や第三者ソースから得た追加の指標も考慮しています。
お客様は、Wallarmの優れたAPIを守る機能とサポート体制を高く評価しています。あるレビュアーは「Wallarmのサポートは素晴らしいです。貴社では複数の事業部門を支え、守るためにWallarmに頼っています。Wallarmはサポート担当者と直接やりとりできる体制を整えており、質問への回答や問題解決を迅速に行ってくれます」と述べています。また別の方は「ペリメータースキャナーと攻撃リチェッカーにより、バックドアや未知のエントリがまったくないことを100%確信でき、すべての脆弱性が即時にハイライトされて二重チェックされます」とコメントしました。さらにインフラストラクチャマネージャーは、環境を守るためにWallarmを導入して以来「一度も侵害を見たことがない」と述べ、最高の評価を与えています。
WallarmのEnd-to-End API Security製品は、最先端のAPIセキュリティ機能とクラウドネイティブなWAAP(次世代WAF)機能を統合し、マルチクラウドやクラウドネイティブ環境で組織のすべてのAPIとウェブアプリを守る唯一のソリューションです。セキュリティチームやDevOpsチームは、環境上で稼働するクラウドネイティブAPIやレガシーウェブアプリをすべて発見し、それらに対する脅威をプロトコルや環境に関係なく検知・対処するためにWallarmを導入します。さらにセキュリティスタックやワークフローを複雑化させることなく利用が可能です。
詳しく見る:
Wallarmは、迅速な開発と安全な運用を実現するために、貴社をサポートします。