Wallarm、IT HarvestのCyber150トップサイバーセキュリティ企業リストに選出

SAN FRANCISCO--(BUSINESS WIRE)--Wallarmは、APIセキュリティ分野のグローバルリーダーとして、IT HarvestのCyber150リストに選ばれたことを誇りに思います。このリストは、イノベーションと卓越性をもってサイバーセキュリティ分野を牽引する150社を紹介するものです。業界の専門家であり、IT Harvestの創設者であるリチャード・スティエンノンが厳選しました。各企業がサイバーセキュリティの現状に大きな影響を与えた点が評価されています。

「Cyber150リストに選ばれ、大変光栄です。今日の複雑化するデジタル環境を守るには、重要なAPIの安全確保が肝要です」とWallarmのCEO兼創業者イワン・ノヴィコフは述べました。「この評価は、最先端のAPIセキュリティを実現するための攻撃防止手法の有効性を証明するものです。」

Wallarmの革新的な取り組みは、AIによるセキュリティと現代的なAPI脅威対策を融合し、市場で最も効果的なソリューションの一つとなっています。

リチャード・スティエンノン、IT Harvestの創設者はWallarmの成果について次のように述べました。「Wallarmは革新に常に取り組み、独自のAPIセキュリティ手法で今年のCyber150リストの中で際立つ存在となっています。変化し続ける脅威に柔軟に対応できる点が、サイバーセキュリティ分野でのリーダーとしての評価を確かなものにしています。」

企業が事業推進のためにAPIに依存する中、Wallarmプラットフォームはクラウドネイティブアプリやマイクロサービスを先進的な攻撃から守り、コンプライアンス遵守と運用負担の軽減を実現するための欠かせないソリューションとなっています。

Cyber150リストへの選出は、Wallarmが世界中の企業のデジタル資産を守るために急速な成長と製品革新を遂げた一年を経た成果です。

Wallarmおよびそのソリューションの詳細については、wallarm.comをご覧ください。

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