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ホワイトペーパー
2022年Q1のAPIセキュリティ動向。APIの脆弱性に関する四半期レビュー
APIのセキュリティは大きな話題ですが、「本当にどれほど脅威があるのか？」という声をよく聞きます。この最初の四半期レポートは、その疑問にお答えするために作成しました。
この資料は、2022年Q1に公開されたAPIのセキュリティ上の問題や悪用事例を調査し、その結果をまとめたものです。どのような問題が見つかったのか、またどの企業や製品が影響を受けたのかを解説しています。さらに、CWEs、CVEs、OWASP Top-10とAPI用OWASP Top-10、CVSSスコアなど、各種業界標準との対応付けも行っています。
2022年Q1には、Grafana、Veeam、Zabbix、Istioを含む30の製品で、少なくとも18件の高リスク、19件の中リスク、11件の低リスクの脆弱性が発見・報告されました。詳しくは本レポートをご確認ください。
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