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ウェビナー
Aug 22, 2024 10:00 AM
PT
外部API攻撃対象領域を守る
API攻撃対象領域とそのリスクを正しく理解するには、まずAPIディスカバリが欠かせない最初のセキュリティ対策です。多くの組織では、正確で完全なAPIの在庫をどのように構築すればよいか分からずにいます。さらに、現在のWAF/WAAPソリューションがAPIを守るうえで十分かどうかを評価するための可視性も不足しています。従来のアプリセキュリティ対策が導入されていても、カバレッジとAPIを守る機能の両面で大きなギャップが残っています。
API Attack Surface Management（AASM）は、次の方法でAPI攻撃対象領域を素早く在庫化し、守るのに役立ちます。
- 外部に公開されたAPIとウェブアプリをすべて検出する
- 既存のWAAP/WAFツールにおけるAPIセキュリティカバレッジの不足を特定する
- API経由で漏えいしているデータを検知し、遮断する
エージェントレスで1分以内にセットアップできるWallarm AASMは、APIディスカバリを完全に自動化するとともに、WAAP/WAF製品や従来のASMソリューションに不足しているAPI検知とレスポンス機能を備えています。
8月22日（木）に参加して、以下を学んでください:
- API攻撃対象領域をより深く理解する方法
- AASMを使ってAPIセキュリティ態勢にあるギャップを特定し、補完する手順
- AASMの概要とその仕組み
ダウンロードありがとうございます。
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